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日本の経営者の名言や格言に学ぶ

日本の経営者の名言や格言について調べてみました。

“挑戦する心を持つことが大事です。困難に立ち向かい、逆境を乗り越えることで、成長することができます。”
- 佐藤裕氏(元ソニーCEO)

困難や逆境に立ち向かい、自身の限界を超えることで、成長が生まれるのです。これは仕事においても同様です。新しいアイデアや手法に挑戦し、積極的にチャレンジする姿勢が求められます。

“自分の仕事に真剣に取り組むことは、成功の鍵です。努力と情熱を持って、常に最善を尽くしましょう。”
- 櫻井翔氏(嵐のメンバー、実業家)

仕事に対して情熱をもち、常にベストを尽くすことが重要です。自身の仕事に真剣に向き合い、プロフェッショナルとしての誇りを持つことで、成果を上げることができます。

“リーダーとしては、自分自身がまず率先して行動することが重要です。自らがモデルとなり、周囲を鼓舞し、組織全体を引っ張っていくことが求められます。”
- 松下幸之助氏(パナソニック創業者)

リーダーは、自身が率先して行動し、他のメンバーを鼓舞する存在です。自らが示す姿勢や価値観が、組織全体の方向性を決定づけるのです。そのため、リーダーとしての責任を果たすためにも、仕事に真摯に向き合うことが必要です。

“成功のためには、まず自分自身に高い目標を設定し、それに向かって着実に努力を積み重ねることが必要です。常に自己成長を追求し続けましょう。”
- 孫正義氏(ソフトバンクグループCEO)

仕事においては、自己成長を追求し続けることが重要です。常に目標を高く設定し、スキルや知識の向上に努めましょう。自己成長が結果に繋がり、自己成長が結果に繋がり、さらなる成功への道を拓くことができます。

“失敗は成功のもとと言いますが、その通りです。失敗を恐れずに挑戦し、その経験から学び続けることが、一歩先に進むための大切な要素です。”
- 鈴木敏文氏(リクルート創業者)

仕事においては、完璧な結果が常に得られるわけではありません。しかし、失敗を恐れずに新たな挑戦にチャレンジし、そこから学び続けることが成長への一歩となります。失敗を受け入れ、改善し、次に活かすことで、より質の高い成果を生み出すことができるのです。

日本の経営者の名言や格言は、その豊富な経験と知恵から生まれたものであり、私たちにとっての貴重な教訓となります。これらの言葉を胸に刻み、日々の仕事に取り組む中で、自身の成長と成功を追求しましょう。

もしあなたが仕事を通して成長したいと思っているなら、私達がその環境を用意できるかもしれません。最高の環境をご用意してお待ちしています!

仕事の生産性を上げて達成感を高めるには?

仕事をする上で時間の管理はとても大切です。

時間を上手に管理することで、生産性を向上させ、ストレスを減らし、達成感を高め
ることもできます。時間管理を改善するためのアイデアをまとめてみました!

・To-Doリストを作成する
To-Doリストは、仕事で行うべきタスクを整理し、優先順位をつけるのに役立ちま
す。

・タイムブロックを使う
タイムブロックとは、特定の時間帯に特定のタスクを割り当てる方法です。 タスク
の切り替えによる生産性の低下を避け、集中して作業することができます。

・デッドラインを設定する
デッドラインを設定することで、タスクに焦点を合わせ、仕事の効率を上げます。
デッドラインが近づくにつれ、集中力が高まり、達成感も得られます。

・ツールを使う
タスク管理アプリや時間計測アプリなどのツールを使ってタスクの優先度や時間の使
い方を可視化して、より効率的な時間管理を実現することができます。

その他、以下のような点も大切です。

・余裕を持ったスケジュールを作成する
・休憩をとる
・メールやSNSのチェックを制限する
もしあなたが仕事を通して充実感を得たいと思っているなら、私達がその環境を用意
できるかもしれません。是非一度お問い合わせください!お待ちしています!

日本の春の文化「お花見」について知ろう

こんにちは!

4月ということでお花見について調べてみました。

お花見は、平安時代に貴族たちが行っていた慣習が起源とされています。

当時、桜の花は「山桜」と呼ばれ、山中で遊び、宴を開く風習がありました。その
後、平安時代末期には、都でもお花見が行われるようになったそうです。

江戸時代には、江戸幕府が公式にお花見を行うようになり、多くの人々が参加するイ
ベントとなりました。さらに、明治時代には、一般庶民もお花見を楽しむようにな
り、今日に至るまで続いている日本の春の風物詩となっています。

始まりについては諸説あるようですが、春の訪れを感じ、桜の美しさを楽しむとい
う、日本人の美意識と自然との調和を大切にする完成から生まれた文化なのは間違い
がないと思います。

日本から桜の苗木が贈られたことがきっかけで、海外にも美しい桜が見られる国が増
えました。

アメリカ合衆国では、ワシントンD.C.にあるポトマック公園に日本から贈られた桜の
木が植えられ、毎年春には桜祭りが行われています。

また、オーストラリアのメルボルンにも、日本から贈られた桜の木があり、春には日
本のお花見にちなんだイベントが開催されています。

日本と深い関係のあるアジア圏でも、お花見が行われています。中国の桜の名所とし
ては、南京の中山公園や上海の梅花派公園が有名です。また、韓国でも、ソウルの京
畿道楊州市にある楊州城跡公園には、日本から贈られた桜の木があり、春には桜祭り
が開催されます。

海外でも、桜の美しさや春の訪れを感じる行事が行われており、日本のお花見文化が
世界に広まっています。

お花見にはお弁当が定番ですが、お弁当に入っている具材には意味があるという説が
あります。例えば、煮物は薄味で甘く煮てあるのは、春を迎えると身体が塩分を求め
なくなるため、塩分控えめの煮物が合うとされています。

桜の花びらを使った料理や飲み物も、各地で多数販売されています。桜餅や桜茶など
昔から親しまれているものから、桜ソーダ、桜スイーツなど、現代的なアレンジがさ
れた食べ物や飲み物も楽しむことができます。

桜の花びらは美しいだけでなく、健康にも良い効果があることが知られています。ア
ントシアニンという成分が含まれていて、血液中のコレステロールを下げたり、疲労
回復に効果があるとされています。

桜の名所として有名な場所としては、東京の上野公園、大阪の大阪城公園、広島の舟
入山公園、岡山の後楽園などがあります。また、桜の開花情報は、各地の気象台が発
表しています。開花が始まる前に、どの地域でいつ頃開花が予想されるか調べておく
と、お花見の計画が立てやすくなります。

お花見は、自然と一体になって季節を感じることができる素晴らしいイベントです。
おいしい飲み物や食べ物を楽しみながらお花見を楽しみましょう。

仕事で役立つ考え方について

みなさん、こんにちは!

今回は、職種を問わず、仕事に取り組む上で役に立つ考え方についてお話したいと思います。

まず、自分自身の目的を明確にすることが重要です。
目的が明確になることで、何をすべきか、何に取り組むべきかが明確になり、時間の使い方も効率的になります。

次に、自分自身の強みや弱みを知ることも大切です。
自分が得意なこと、苦手なことを把握し、自分に合った方法で取り組むことで、より効果的に仕事ができるようになります。

そして、常に前向きな姿勢で取り組むことも大切です。
課題や問題が発生したときに、諦めずに考え方を変え、新たな解決策を模索することが求められます。

最後に、コミュニケーション能力も大切です。
コミュニケーション能力が高いことで、円滑なコミュニケーションができ、チームとしての成果を上げることができます。

今回は仕事に取り組む上で役に立つ考え方を紹介しました。少しでも参考になりましたら幸いです。

いま当社では、私たちと一緒に働いてくれる新しい仲間を募集しています。
お客様に喜んでいただけるサービスを提供し、学び、一緒に成長していきましょう!

お気軽にお問い合わせください。楽しみにお待ちしています!

雪の日のお散歩♪

いつも当社のブログをご覧になってくださり、ありがとうございます。

冬の厳しい寒さが姿を見せる時期となりました。
初雪の観測も多く発表され始め、今年初の雪を最近見た方も多いのではないでしょう
か?

今回は、雪の季節ということで、ちょっとしたクイズを出したいと思います!

では、さっそく第一問。

降雪量の多い地域として有名なのは、山形県や秋田県などの東北地方ですが、実際に
どのくらいの雪が積もるかについては、ご存知でしょうか?

そうですね……、1年間の降雪量ではあまりピンとこないかもしれないので、1日で降
る雪の量(cm)を考えてみてください。

思い浮かべてみましたか?

もちろん日によってバラつきはありますが、
降るところでは、1日に大体20cm前後積もることが多いようです。

気象庁のWebサイトにて、3時間、6時間、12時間、24時間、48時間、の単位で、各地
域において、どの程度雪が積もったかを知ることができます。

3cmほどしか積もらない日もあれば、その10倍、30cmを超える降雪量となる日もあ
り、この時期はなかなか外出ができない、という方も少なからずいらっしゃいます。
20cmといえば、足がすっぽりはまってしまう深さです。子どもなら尚更危険ですよね
(-_-;)

それでは、第二問。

雪が積もっている場所を歩くとき、どう歩けば滑りにくいかご存知ですか?

これは一度雪国に行ったことがある方ならばわかるかと思うのですが、普段と同じ歩
き方をしていては、すぐに滑って転んでしまいます。私たちは普段、意識していない
ものの、かかとから足を付けてそのままつま先まで体重をかけ、次の一歩を踏み出し
ています。 しかしながら、雪の積もっている地域でこれをやると、かかとから滑っ
て後ろに転倒し大けがに繋がる恐れが……。

というわけで、答えは、「足裏全体を同時につけて歩く」です。

そして更に、「歩みは少しずつ」というのがポイント。
少しわかりにくいかもしれませんが、俗にいう“ペンギン歩き”です。知らなかった
よー、という方は、ぜひ一度調べてみてくださいね。

ではラスト、第三問。

雪の降っている日は静かだ、とよく言われますが、それはなぜかご存知ですか?

小説などでもよく「しんと静まり返った雪の日」といった文言がでてきますよね。

答えはいたってシンプル。積もった雪が周りの音を吸収するからです。

これは一見、大した困りごとにはならないように思えます。
しかしながら、雪の量や雪が降った場所によっては、例えば車の音が聞こえにくくな
るなど大変危険です。
静まり返った銀世界は美しくもありますが、その実多くの危険をはらんでいます。

というわけで、降雪量にかかわらず、雪の降る日に外出する際には、いつもより周り
の音に耳を傾け、目を凝らし、ペンギン歩きでいきましょう!

きちんと気を付けさえすれば、そのお散歩はきっと素敵なものになるはずです。

雪の日のお散歩を、みなさんが少しでも安全に楽しめますように(*´ω`*)

新年のご挨拶&2023年の目標は?

明けましておめでとうございます。

旧年中は格別なご高配を賜り誠にありがとうございました。
本年もより一層サービスの向上に努めて参ります。ご支援、お引立てを賜りますよう
よろしくお願い申し上げます。

さて、新しい年を迎えて、この1年の目標を定めた方も多いのではないでしょうか。
お客様のために精一杯仕事に励むことはいつでも変わらない目標ですが、今回は「勤
倹力行」という言葉を紹介させていただきます。

「勤倹(きんけん)」とは、勤勉であることと、倹約することとを合わせた言葉で、懸
命に働き、また勉強し、そしてつつましく日々を過ごすということです。

「力行(りっこう)」とは、仕事や勉学に対して精一杯の努力を振り絞るということで
す。「りきこう」「りょっこう」「りょくこう」とも読みます。

つまり「勤倹力行」とは、「よく働き、つつましい生活をし、何事にも精一杯努力す
ること。」という意味になります。

仕事を行う上で、力の限りお客様のために働くことは当然のことですが、一方で、そ
れを毎日100%の力で行うのは、正直難しいことだと思います。

だからこそ、いつでも心に刻んでおくべき言葉ではないでしょうか。

仕事に励む理由や目的は人それぞれですが、お客様が払ってくれた対価に対して、自
身の力を振り絞ってより良いサービスを提供しようとする姿勢は常に持たなくてはい
けません。

とはいえ、一人ではその心持ちを維持し続けるのはますます困難になります。
そんな時「仲間」の存在はとても大切です。

当社には、面倒見の良い先輩や、仕事を教えるのが上手な先輩、面白い話をするのが
得意な先輩、、などなど、たくさんの仲間がいます。ひとつの目標に向かってお互い
に切磋琢磨しながら仕事に励む毎日です。

一人では難しいことも仲間と一緒であれば、、、

皆さんにもそれぞれ新年の目標があることでしょう。
その目標を共に達成できるのでこれほど嬉しいことはありません。

というわけで、2023年という新しい年を迎えた当社でも、 新しく共に働ける仲間を
募集しております!

「勤倹力行」私達と精一杯励む日々を送りませんか?
仲間たち一同、あなたとお会いできるのを楽しみにしております!

ご連絡、心よりお待ちしております。

勤労感謝の日……ってどんな日?

少しずつ冬の訪れを感じる今日この頃、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?

さて、11月23日は「勤労感謝の日」ですね。
みなさんは、勤労感謝の日がどうやって定められたのかご存知ですか?

なんとなく「お仕事を頑張っている家族にありがとうをいう日」といった、
「勤めている人に感謝する日」のイメージがあるかもしれません。
確かにそれでも間違いではないのですが、
せっかくの機会ですので、ここで「勤労感謝の日」について、
正しく捉えなおしてみましょう♪

実は、国民の祝日に関する法律によってそれが定められるまで、
この時期には「新嘗祭(にいなめさい)」が行われていました。
新嘗祭というのは、その年に収穫された新穀などを、神々に供え物として献上し、
これらの供え物を神からの賜り物として民人たちも食するという、
古くから日本に伝えられてきたお祭りのことです。

これに対して、少しずつ温かくなってくる春始めの時季には、
「祈年祭(きねんさい)」という儀式があります。
こちらは、五穀豊穣の祈りを神々にするお祭りとなっています。
祈年祭でお祈りをし、その年の豊作なものを供え物として新嘗祭で感謝を行う――、

これが、古来より日本で行われてきた耕作にまつわる儀式です。

それらが転じて、11月23日は「勤労感謝の日」と定められました。
こう聞くと、少し「勤労感謝の日」に対する意識が変わってくるのではないでしょう
か?

「勤労感謝の日」は何も、
働いている誰かに対してのみ感謝を行う日ではありません。
国民の祝日に関する法律に定められている通り、
「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」なのです。
同僚や上司といった仲間の働きを敬い、お互いに感謝し合い、
また、自分自身の働きに対しても「よくやった」と褒めるための祝日です。

「働く」ということは、貴く、尊敬に値することです。
私たちはその志を以て、「働く仲間」をお互いに敬い合い、
切磋琢磨しながら、「働くことの喜び」をより深く知っていきたいと考えています。

さて、ここでみなさんにお尋ねします。

せっかく汗水たらして働くのであれば、
お互いの能力、人柄、仕事ぶりを尊敬し合える職場を選びたくはありませんか?
当社には、そんなみなさんの想いを共有できる仲間がいます。環境があります。

私たちとともに、一生懸命働いてくださる方を募集しております。
お気軽にお問い合わせください。

心よりお待ち申し上げております!

横浜市中心に求人募集中です! オートバイ好き大歓迎!!!

ご無沙汰しております。

親和電業社では電気工事士の求職者を募集しております。

オートバイに今はまっておりましてオートバイに詳しい人はぜひ色々教えていただきたいです!

 

私たちは、横浜市を拠点として、電気工事を行っています。

主に車のダッシュボード上の革を作る大きな機械の電気系統の整備を行ったり、アパートから大規模ビル、観覧車まで大きな建物の電気工事を行っています。

今まで数多くの優秀な実績を残しており、多方面から評価されているため、任せてもらう仕事も多く、安定して稼げます。

一つ一つ丁寧に教えますので未経験者でも安心して働くことが出来ます。

たくさんのご応募お待ちしております。

季節のご挨拶

日に日に冬が深まってきました。
仕事の後は、アツアツおでんやお鍋が美味しい季節です!
年末に向け、何かと忙しい日々が続きますが、
コロナ禍はまだ収束しておりません!
お互いに感染防止対策を欠かさず気をつけましょう!!

協力会社、一人親方、横浜の電気屋さん、募集です。

だんだん涼しくなってきました。一日に何回も着替えたのに今は朝は肌寒いです。仕事はしやすくなりました。現場はこれからです。フランスの出張も来年に延びてここからが頑張り所です。